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第1回 私はまた揺れている

揺れる心シリーズ

第2回 仏教で学ぶ「揺れる心」と安らぎの考え方 https://x.gd/nCqUE

第3回 執着と心の揺れ https://x.gd/Kf9Vr

第4回 中道の生き方 https://x.gd/t1yPd

第5回 今を生きる https://x.gd/I8mSj

私はとても揺れやすい人間です

一度決めたはずのことなのに、また悩んでしまう。
「これでいい」と思ったのに、時間が経つと不安になる。
別の選択肢が浮かび、また心が揺れる。

そのたびに、頭の中は考えでいっぱいになり、
心はもやもやして、気づけば心身ともに疲れ果ててしまいます。

どうして私はこんなに揺れてしまうのだろう。
もっと強く決断できる人になりたい。
迷わない人になりたい。

そう思って、自分を責めてしまうこともありました。

でも、あるとき、お釈迦様の教えに触れて、少し気持ちが変わりました。

仏教では、「心は常に変化するもの」と説かれています。
同じ気持ちがずっと続くことはなく、
考えも感情も、状況によって移り変わるものだと。

つまり、揺れる心は特別なことではなく、
人として自然な姿なのかもしれません。

また、お釈迦様は「執着が苦しみを生む」とも教えています。

「一度決めたのだから、変えてはいけない」
「迷ってはいけない」
「正しい選択をしなければいけない」

こうした思いに強くこだわるほど、
自分自身を縛り、苦しめてしまうのだと思います。

本当は、
決め直してもいいし、
迷ってもいいし、
途中で方向を変えてもいい。

そう考えると、少し心が軽くなりました。

仏教には「中道」という考え方もあります。
極端にならず、ちょうどよいバランスを大切にする教えです。

迷いすぎても疲れるし、
何も考えずに決めるのも不安になる。

だから、揺れてもいいけれど、
少しずつ整えていけばいい。

そして、私がこれから目標にしたいのは、
揺れない人になることではなく、
「自分の芯を少しずつ育てていくこと」です。

過去の選択を何度も振り返り、
「あのときこうすればよかった」と思うこともあります。
でも、お釈迦様は、過去に執着することもまた、苦しみの原因になると説いています。

過去はもう変えることができません。
未来はまだ来ていません。

だからこそ、「今この瞬間」を大切に生きる。

揺れることがあっても、
過去にとらわれすぎず、
これからの自分を少しずつ整えていく。

心の芯をしっかりと育てながら、
穏やかで、安心できる気持ちで毎日を過ごしていく。

それが、今の私の目標です。

揺れる自分を否定せず、
でも、その中で少しずつ軸を見つけていく。

過去ではなく、今を見つめて、
静かでやさしい気持ちで生きていきたい。

まだ途中ですが、
そんな生き方を目指して、
今日も一歩ずつ歩いていこうと思います。🌿✨

いつもありがとうございます。

続きはこちら → 第2回 仏教で学ぶ「揺れる心」と「安らぎ」の考え方 https://x.gd/nCqUE

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