こうして自分の心を書き出していると、改めて気づくことがあります。
調子のいい時、
何事もうまくいっているように感じる時があります。
周りの流れもよく、
自分の選択も正しかったように思えて、
すべてが順調に進んでいる気がする。
そんな時、私は少し舞い上がってしまいます。
「このままうまくいく」
「大丈夫、もう安心だ」
そう思って、調子に乗ってしまう自分がいます。
でも、そんな時に限って、
ズドーンと落とされるような出来事が起きる。
思いがけない問題や、
うまくいかない現実や、
後悔する出来事。
そして一気に気持ちが沈んでしまう。
順調だと思っていた分だけ、
落ちた時の衝撃も大きく、
心は大きく揺れてしまいます。
良い時には浮かれやすく、
悪い時には打たれ強くいられない。
そんな自分に、また落ち込んでしまうこともあります。
本当は、どんな時でも、
心が大きくぶれない自分でいたい。
都合のいいことが起きても舞い上がりすぎず、
逆境に立たされても必要以上に落ち込まない。
穏やかに、静かに、
同じ場所に立っていられるような心。
それが理想です。
でも最近、もう一つの自分の状態に気づくことがあります。
それは、調子に乗っているわけでもなく、
無理に前向きになっているわけでもないのに、
心が静かに安らいでいる時です。
掃除をしている時。
仕事をしている時。
お経を覚えている時。
特別な出来事があるわけでもないのに、
心の中のノイズが少なく、
自然と前向きな気持ちでいられる瞬間があります。
やる気が出ているような、
でも力んでいるわけでもない。
ポジティブだけれど、
浮かれているわけでもない。
そんな穏やかな状態。
ただ、その違いが、まだ自分にははっきり分かりません。
調子に乗っているのか。
ただ安らいでいるのか。
その区別がつきにくいのです。
でも、振り返ってみると、
心が静かに安らいでいる時は、
良いことが起きているかどうかとは関係がありません。
順調だからではなく、
ただ、今この瞬間に落ち着いている。
心の中に余計な不安や比較がなく、
静かに過ごしている自分がいる。
その状態は、派手ではないけれど、
とても満たされている気がします。
もしかしたら、
調子がいい時の高揚感よりも、
この静かな安らぎこそが、
一番幸せな状態なのかもしれません。
大きく喜びすぎず、
深く落ち込みすぎず、
ただ穏やかに過ごせる時間。
それは簡単なようで、
実はとても難しいことです。
だからこそ、
これから目指したいのは、
良い時も悪い時も、
心のノイズに振り回されず、
静かに安らいでいられる自分。
それが続かなくてもいい。
時々でもいい。
でも、その瞬間を大切に感じながら、
少しずつ、ぶれない心を育てていきたいと思います。
もしかしたら、
特別な成功や喜びよりも、
心が安らいでいる時間こそが、
私にとって一番の幸せなのかもしれません。🌿
いつもありがとうございます。
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